テニス 上達法
テニスが練習せずにもっと上手くなる!
テニスは練習しなくちゃ上手くなりません。
でも、練習しなくても上手くなりません。
でも、練習しなくても上手くなるんです!
こんな症状やお悩みは、ありませんか?
- もっと強いサーブが打ちたい!
- もっとうまくなりたい!
- あと一歩がとどかない!
- 練習しているのに上手くならない!
テニスが上手くなれないのは体のせい!
天性のものとされていた部分を体の構造からアプローチします。
あなたの体にはまだまだ可能性が眠っています。
努力と根性、これを否定することはありません。
テニスが上手くなるには必ず必要です。
しかし、努力と根性ではどうにもならないこともあるのです。
考え方によっては治療は努力の一部です。
体の構造からアプローチすることで速く走る走り方が自然にできるようになります。
体を変えずして走り方は変わりません。
テニスについて色々な本がでています。それを書いた人はみな初めから上手くなれる人です。
本当に下手な人が上手くなる本は見たことがありません。
生まれ持った体がいい人たちが速く強いサーブを打てます。
生まれ持った体がよくない人は、生まれ持った体がいい人のまねをしようとしても、そのまねができません。
まねができる体をつくらなくてはいけないのです。
そろそろ体のせいにして、体を変える努力をしてみてはいかがでしょうか。
東京都ベテランテニス選手権 35歳以上の部 シングルス優勝の
テニスコーチ杉澤さんのコメントはこちら!!