五十肩の治療なら”えびでんす”

五十肩（肩関節周囲炎）

一般的に五十肩とは

　肩が痛くなると整形外科に行き、レントゲンやMRIで異常がなければ「五十肩」と診断されます。医学的には「肩関節周囲炎」といい、肩の周りが痛いけど画像には異常がないという状態です。
　治療としては痛みを軽くするために貼り薬や消炎鎮痛薬の内服、関節内にヒアルロン酸ナトリウムの注射を行う方法もあります。

こんな症状やお悩みは、ありませんか？

肩が上がらない
肩が痛くて手が後ろに回せない
肩が痛くて眠れない

なぜ肩が痛むのか？その原因を探します！

肩が痛いのは、肩が悪いからではありません。
痛いところは頑張りすぎているのです。

痛いところ以外の筋肉が固まっていて動きが悪くなっていたり
痛いところ以外の筋肉が固まって肩周りに力が入りにくくなっていたり

その原因は肩だけ診ていても解決しません。
注射をしても解決しません。

正しい目的をもって動かしたり、ほぐしたりすることが必要なのです。

痛いものをそのままほうっておいても動きは回復しません。
よく1年～2年で治ったなんて言う方がいますが、
そういう方はほとんどの場合その後肩が上がらない状態で固まっています。

我慢して放っておきますか？
しっかり体を変えますか？