【2018.06.16】
[ ランニング2018 ]
しかし、今年は第一関門の時間が20分延長されています!
ここ2年の状況からすると、同じように行けば第一関門は通過できる可能性がります。
もしかしたら、第二関門まで行けるかもと期待しちゃいます。
第二関門まで行ければ、31.7kmになります。
この大会ではいつも2地点17kmと第一関門22.8kmで、写真をとってタイムを確認しています。
さぁ今年はどうなりますかね。
今年も去年と同じメンバーで一緒に参加しました。
8:00にスタート!
今年は天気が悪いせいか参加人数が少なく、渋滞もなくスムーズです。
14kmぐらいまで、同志と一緒と共に励まし合いながら進みました。
独りだったらきっと歩いているようなところも、一緒にいると走れるもので、なんとかなるのではと期待が膨らみます。
この大会の上りは本当にツライ!!
ずっと上りが続き、ずっと下りが続くという感じで体力、気力がしっかり削がれる感じです。
そこに毎年参加するとは、どれだけMなのか…
17km地点、さぁタイムはいかに!?
3年前は11:13
2年前は11:33
去年は11:24
そして今年は 11:24
去年と全く同じとは…
いいのか?悪いのか?
体が変わりながらも、タイムが変わらないのは違う筋肉がしっかり鍛えられたということでよしとしよう!
ここから続く下りが、最初のうちは気持ちいい。
霧で景色も幻想的!
6km下ると、第一関門21.8km地点。
さぁ、タイムはどうだ!?
3年前は11:55
2年前は12:15
去年は12:15
そして今年は 12:15
3年間全く同じとは…
しかし、過去2年と違うのは関門時間が20分延長だれていること。
したがって、今年は第一関門通過!!
さぁ、第二関門へ向かうぞ!
と気合を入れ直し進み始めると、自分の後ろには…
スイーパーさんがいらっしゃいました。
スイーパーさんとは、選手の一番最後尾についてこれ以上後ろに選手がいないということを表す人です。
したがって、自分は第一関門以降ビリということです。
でも、スイーパーさんは桃鉄のキングボンビーと同じで人を追い抜けば、抜いた人になすりつけができます。
終盤、なんとかなすりつけに成功!
雨もだんだん強くなり、ビバ泥んこ!
そして…
第二関門20分オーバーで、第二関門からゴール地点まで運ばれる車に収容されました。
自分のなかでは、満足のいく大会でした。
去年から体は確実に変わっている。
それでも、去年と同じタイムで走れたことは自信になります。
さらに、この大会でもまだまだ体が変わることも感じています。
いったい自分の体はどこまで変わるのか、
生まれたままでは、どれだけ体が動かないのか、
楽しみでもあり、世の中の人達にこれを伝えたいという思いも湧いてきました。
帰路では、電車で爆睡。
家でも、片付けせずに午前1:00まで爆睡。
翌日、体がほぐれたことによる頭痛とだるさで動けませんでした。
その日の夜、ちょっとした仕事があり、だるい体に鞭打って動きました。
仕事って凄い治療薬!!
気力がわき、だるさも吹き飛びました。
回復はゆっくりしていればいいというものではないのですね。
第7回八重山トレイルレース
6月10日日曜日
今年も懲りずに、八重山トレイルレースに参加しました。
懲りずにとは今年で4年連続の参加ですが、ゴールしたことが一度もありません。
自分にとっては制限時間がかなりきついので、去年とその前は第一関門を20分程度オーバーしています。
過去の様子はこちら
第6回八重山トレイルレース
第5回八重山トレイルレース
第4回八重山トレイルレース
しかし、今年は第一関門の時間が20分延長されています!
ここ2年の状況からすると、同じように行けば第一関門は通過できる可能性がります。
もしかしたら、第二関門まで行けるかもと期待しちゃいます。
第二関門まで行ければ、31.7kmになります。
この大会ではいつも2地点17kmと第一関門22.8kmで、写真をとってタイムを確認しています。
さぁ今年はどうなりますかね。
今年も去年と同じメンバーで一緒に参加しました。
8:00にスタート!
今年は天気が悪いせいか参加人数が少なく、渋滞もなくスムーズです。
14kmぐらいまで、同志と一緒と共に励まし合いながら進みました。
独りだったらきっと歩いているようなところも、一緒にいると走れるもので、なんとかなるのではと期待が膨らみます。
この大会の上りは本当にツライ!!
ずっと上りが続き、ずっと下りが続くという感じで体力、気力がしっかり削がれる感じです。
そこに毎年参加するとは、どれだけMなのか…
17km地点、さぁタイムはいかに!?
3年前は11:13
2年前は11:33
去年は11:24
そして今年は 11:24
去年と全く同じとは…
いいのか?悪いのか?
体が変わりながらも、タイムが変わらないのは違う筋肉がしっかり鍛えられたということでよしとしよう!
ここから続く下りが、最初のうちは気持ちいい。
霧で景色も幻想的!
6km下ると、第一関門21.8km地点。
さぁ、タイムはどうだ!?
3年前は11:55
2年前は12:15
去年は12:15
そして今年は 12:15
3年間全く同じとは…
しかし、過去2年と違うのは関門時間が20分延長だれていること。
したがって、今年は第一関門通過!!
さぁ、第二関門へ向かうぞ!
と気合を入れ直し進み始めると、自分の後ろには…
スイーパーさんがいらっしゃいました。
スイーパーさんとは、選手の一番最後尾についてこれ以上後ろに選手がいないということを表す人です。
したがって、自分は第一関門以降ビリということです。
でも、スイーパーさんは桃鉄のキングボンビーと同じで人を追い抜けば、抜いた人になすりつけができます。
終盤、なんとかなすりつけに成功!
雨もだんだん強くなり、ビバ泥んこ!
そして…
- 収容
自分のなかでは、満足のいく大会でした。
去年から体は確実に変わっている。
それでも、去年と同じタイムで走れたことは自信になります。
さらに、この大会でもまだまだ体が変わることも感じています。
いったい自分の体はどこまで変わるのか、
生まれたままでは、どれだけ体が動かないのか、
楽しみでもあり、世の中の人達にこれを伝えたいという思いも湧いてきました。
帰路では、電車で爆睡。
家でも、片付けせずに午前1:00まで爆睡。
翌日、体がほぐれたことによる頭痛とだるさで動けませんでした。
その日の夜、ちょっとした仕事があり、だるい体に鞭打って動きました。
仕事って凄い治療薬!!
気力がわき、だるさも吹き飛びました。
回復はゆっくりしていればいいというものではないのですね。