【2016.10.06】
[ トレイルラン2016 ]
今回は自分のトレラン師匠とコーチも一緒に参加です!
師匠もコーチもこの大会は初めての参加ということで、この大会については自分の方が先輩。
といっても、何も教えるようなことはありません…
そして、スタートすれば自分はおいていかれます…
3人の足の長さの違いを見てはいけません…
足の長さはトレランの経験値の違いだと思います。
トレランの経験をもっと積めば、長くなるはずです!
スタートして10分経つと、こんなに先頭と差が出来ます。
先頭が既に急斜面まで行っているのを確認してください。
超人と一般人とでは、これだけの身体能力の差があります。
悲しい現実…
最初のスキー場の頂上では曇っていて視界なし…①↑↑
下ってくるとこれだけ視界が広がります。②↑↑
トレランならではのレース中の気候の変化も面白いです。
ここからが、武尊山の上り。
二足歩行困難なゾーンが続きます。
ゴールが目標なので、焦らずゆっくり、ゆっくり行きます。
まだまだ先は長いので…
二年連続制限時間ギリギリで完走していると、「このペースなら大丈夫!」とわかるようになります。
この大会のためだけに設置していただいて大変ありがたく、感謝の気持ちはいっぱいあります。でも、せっかく登ってきたのにハシゴで下りです…
やっと尾根に出て、武尊山山頂が望めました!
ここからは、普通の上りになります。
急斜面を続けてくると、感覚が麻痺して多少の上りは何も感じなくなります。
都会にこの上りがあったらウンザリするのですが ね\(^o^)/
ここまで、3時間44分。去年はここまで4時間かかっていました。
多少コースが変わったからかもしれませんが、なんだか結果を期待しちゃいます。
なんと!!!
患者さんが、応援に来てくれていました!!
嬉しくて、最高の笑顔が出ちゃいました!!
でも、ゴールしなくちゃいけない…
という大きなプレッシャーもいただきました\(^o^)/
ここからの下りが気持ちいいのです!!
視界は雲で開けないけど、それもまたよし!!
武尊山の下りは泥濘が沢山あります。
右に左に避けながら行きますが…
あ
ああ
あああ
ああああ
ああああああああ~
両足ともに膝上まで沈んでいきました (T_T)
そのままエイドまで、残り2キロを走りました
ここのエイドステーション3における制限時間は12:30でしたので、ギリギリセーフ!
やっぱり今年も、例年通りギリギリで完走かな??
(去年:完走者の中で後ろから3番め)
(一昨年:完走者の中で後ろから2番め)
5h12mかかりましたが、去年よりも18分早い。
上りで16分、下りで2分早くなっています。
泥濘トラブルがなければ、下りでもう少し早かったはず。
自分の中ではゆっくりペースで来られているので、やっぱり結果を期待しちゃいます!!
このエイドステーションで足を洗って、気持ちを新たに出発!
ここからは、去年までと全く違うコースになります。
どんなコースなのか楽しみです。
地図によれば、下ったら上りになるようなので、もしかしたらあのスキー場はコースかな?
まぢかよ … …
真下から見上げるとこんな感じで…
上から見下ろすとこんな感じで…
横を見るとこんな斜度…
登っても登っても景色が変わらない。
でも、振り返るとやっぱり登ってる。
地図を見るとここは①。
ということは、もう一回②で同じことが繰り返される…
先を考えると、泣けてくる…
身体のどこか痛くなれ!!
根性じゃなくて、体力じゃなくて、身体が悲鳴をあげればリタイヤできる。
応援しに来てくれた患者さんにも言い訳ができる。
などなど、考えていると
なんとか、ピークに到着。
そして、下り。
スキー場の下りは下りで、それも辛い。
ずっと、真っ直ぐ下ると太ももにかなり効いてきます…
右に左にジグザグ走行…
下れど、下れど終わりは見えず…
下りきった!
と思うと、また上り…
そして、さっきと同じことを考える。
身体のどこか痛くなれ!!
根性じゃなくて、体力じゃなくて、身体が悲鳴をあげればリタイヤできる。
応援しに来てくれた患者さんにも言い訳ができる。
などなど、考えていると
なんとか、ピークに到着。
そして、また辛いスキー場の下り。
やっと見えてきた、下りの終わり。
そこにあるのが、エイドステーション4。
時間にすると2:05だったけど、この区間はかなり泣きそうでした…
ここまで来てもまだ半分まで来ていません。
「コース60km」とありますが、実際の距離は75km。
現在30kmだと、あと45km残っています。
次のエイドステーションまで許されている時間は7時間以上ある。
距離は16kmなので、自分のペースで行くのみ。
さぁ、出発!
上りの手前で立ち止まってしまいました…
登っていると、とにかく眠い、眠い、あくびが止まりません。
現在14:40 朝6:00から動き続けていますので、既に8時間。
前日は普段の1:00に就寝するのに、21:00就寝。
普段は7:00に起床するのに、4:30起床。
まともに眠れているはずがないので、仕方がない…
上れば下り。
下りきったら川を渡ります。
この地点が距離でほぼ中間地点になります。
下りで疲れた足でバランスを取るのはチョットひやひやしてしまいました。
そして、下ればまた上り…
なんだか身体に力が入らないし、眠いし…
多少の気持ち悪さもでてきたし…
次のエイドステーションもうリタイヤしようかな…
と考えていると上りも一段落。
平坦が続き、またまたスキー場に。
「1km登って、2km下るとエイドステーションです!」
最初から1km下ればいいにに…
心の中で
「もういい、リタイヤしよう」
と決めました。
終わりだと思えば、最後の力はでるものです。
1km上りました。
登りきったら、ちょうど日没。
下りはヘッドライトを点灯しました。
下りの先に見える明かり、、、
それがエイドステーション5です。
「あそこまででリタイヤしよう…」
リタイヤする前に、食事、食事。
温かいものを食べれば、気持ち悪さはとれるはず。
ここのエイドステーションは唯一豚汁があるのです!
これが、温まるので3杯もいただきました。
さらに、おにぎり☓2 じゃがいも2個 ソーセージ5本 トマト半分 バナナ1本
お腹いっぱい。
リタイヤを決める前に、少しだけ横になろう。
もしかして10分寝たら回復するかもしれない、そんな期待をして横になりました。
緊張のせいか、なかなか眠れず。
でも、3分だけ眠ることができました。
ほんの少し回復した気がしたので、
「少しだけ前に進もう。それでもダメならリタイヤしよう…」
そう決めて、出発です。
出発すると、直ぐに上り…
これでもうリタイヤか!?
と思いましたが、ふと身体が軽いことに気づく。
あれあれ!?簡単に上りが終わってしまった!!
きっと、単なる低血糖状態だったのでしょうね。
今後、長距離の大会ではもっと気をつけます。
上りは、コース前半のきつい上りで免疫ができているせいで、ゆるいし、あっという間に過ぎてしまいました。
完走が目標のレベルだと、ここまで来ると身体のあちこちに不具合が出てきているようです。
自分も前のエイドステーションではこうなってましたので、気持ちはよくわかります。
ここからゴールまで去年は5時間40分かかりました。
制限時間は6:00なので、まだ8時間25分あります。
身体に問題が起こらなければ、確実にゴールできる!!
去年はゴールした中で後ろから3番。
一昨年は後ろから2番。
それらの結果よりいいことになりそう!!
元気が湧いてきた。
さぁ、行くぞ!!
数キロ行くと、前日のブリーフィングで注意を受けた熊多発ゾーン。
「ここからは、熊鈴をしっかり鳴らすぞ。」
熊鈴、熊鈴…
ない、ない、ないぃ~
そういえば、先程のエイドステーションで外したまま忘れてきてしまった…
戻るか???
数キロ戻る余裕はないよね…
「そうだ、ストックを叩こう!」
そこからは数歩おきにストックとストックをぶつけて音を出して行きました。
かなりビビリ、おかげで熊多発ゾーンの5キロをペースを上げて進むことができました。
無事だったからよかったのですが、今後は気をつけます。
なんだか身体がドンドン元気になってきました。
去年まではウンザリしていた、最後の区間の小さな上り下りの繰り返しが、あっという間に過ぎてしまった。
自分がいくらか成長したみたいです。
でも、さすがに最後の下りは、太ももに効きました。
下って下って、やっと林道になって、それからが長い…
下っても、下っても人里には着かず。
もう終わりかと思うと、また山に登り神社の横からアスファルトの道に出ました。
小さい頃なら、確実に肝試しに使っていたであろう神社。
その中を、大人になった今、お金を払って通るとは…
やっと、最後の橋にきました!!
昨日みた橋に無事到着!!
そして、ゴールゲートが見えました。
最後の区間は5時間13分。
一昨年は5時間30分だったので、一昨年よりも17分の短縮!!
そして、最終結果はこちら↓↓
総合順位、完走が何人になるかわかりませんが、これなら最後から数番ということはないでしょう。
大した練習もなく去年よりもいい成績に大満足!
だいぶ股関節が動くようになってきたことも、実感できました。
でも、とにかく疲れた。。。
寝たい。。
しかし、これから車で東京まで帰らなくては…
第3回みなかみ町 スカイビュートレイル60(75km)2/2
5:30 まだ寝起きの顔してます。
さぁ一年に一番頑張る日が始まります!今回は自分のトレラン師匠とコーチも一緒に参加です!
師匠もコーチもこの大会は初めての参加ということで、この大会については自分の方が先輩。
といっても、何も教えるようなことはありません…
そして、スタートすれば自分はおいていかれます…
3人の足の長さの違いを見てはいけません…
足の長さはトレランの経験値の違いだと思います。
トレランの経験をもっと積めば、長くなるはずです!
6:00 さぁ、スタートです!!
スタートして10分経つと、こんなに先頭と差が出来ます。
先頭が既に急斜面まで行っているのを確認してください。
超人と一般人とでは、これだけの身体能力の差があります。
悲しい現実…
最初のスキー場の頂上では曇っていて視界なし…①↑↑
下ってくるとこれだけ視界が広がります。②↑↑
トレランならではのレース中の気候の変化も面白いです。
ここからが、武尊山の上り。
二足歩行困難なゾーンが続きます。
ゴールが目標なので、焦らずゆっくり、ゆっくり行きます。
まだまだ先は長いので…
二年連続制限時間ギリギリで完走していると、「このペースなら大丈夫!」とわかるようになります。
この大会のためだけに設置していただいて大変ありがたく、感謝の気持ちはいっぱいあります。でも、せっかく登ってきたのにハシゴで下りです…
やっと尾根に出て、武尊山山頂が望めました!
ここからは、普通の上りになります。
急斜面を続けてくると、感覚が麻痺して多少の上りは何も感じなくなります。
都会にこの上りがあったらウンザリするのですが ね\(^o^)/
9:44 山頂に到着!!!
そして、去年よりも16分早い!!ここまで、3時間44分。去年はここまで4時間かかっていました。
多少コースが変わったからかもしれませんが、なんだか結果を期待しちゃいます。
なんと!!!
患者さんが、応援に来てくれていました!!
嬉しくて、最高の笑顔が出ちゃいました!!
でも、ゴールしなくちゃいけない…
という大きなプレッシャーもいただきました\(^o^)/
ここからの下りが気持ちいいのです!!
視界は雲で開けないけど、それもまたよし!!
武尊山の下りは泥濘が沢山あります。
右に左に避けながら行きますが…
あ
ああ
あああ
ああああ
ああああああああ~
両足ともに膝上まで沈んでいきました (T_T)
そのままエイドまで、残り2キロを走りました
12:12 エイドステーション3に到着。
11:12 エイドステーション3に到着ここのエイドステーション3における制限時間は12:30でしたので、ギリギリセーフ!
やっぱり今年も、例年通りギリギリで完走かな??
(去年:完走者の中で後ろから3番め)
(一昨年:完走者の中で後ろから2番め)
5h12mかかりましたが、去年よりも18分早い。
上りで16分、下りで2分早くなっています。
泥濘トラブルがなければ、下りでもう少し早かったはず。
自分の中ではゆっくりペースで来られているので、やっぱり結果を期待しちゃいます!!
このエイドステーションで足を洗って、気持ちを新たに出発!
ここからは、去年までと全く違うコースになります。
どんなコースなのか楽しみです。
地図によれば、下ったら上りになるようなので、もしかしたらあのスキー場はコースかな?
はい、コースです!!
頑張って登りましょう!!!!!!!!!!!!!!まぢかよ … …
真下から見上げるとこんな感じで…
上から見下ろすとこんな感じで…
横を見るとこんな斜度…
登っても登っても景色が変わらない。
でも、振り返るとやっぱり登ってる。
地図を見るとここは①。
ということは、もう一回②で同じことが繰り返される…
先を考えると、泣けてくる…
身体のどこか痛くなれ!!
根性じゃなくて、体力じゃなくて、身体が悲鳴をあげればリタイヤできる。
応援しに来てくれた患者さんにも言い訳ができる。
などなど、考えていると
なんとか、ピークに到着。
そして、下り。
スキー場の下りは下りで、それも辛い。
ずっと、真っ直ぐ下ると太ももにかなり効いてきます…
右に左にジグザグ走行…
下れど、下れど終わりは見えず…
下りきった!
と思うと、また上り…
そして、さっきと同じことを考える。
身体のどこか痛くなれ!!
根性じゃなくて、体力じゃなくて、身体が悲鳴をあげればリタイヤできる。
応援しに来てくれた患者さんにも言い訳ができる。
などなど、考えていると
なんとか、ピークに到着。
そして、また辛いスキー場の下り。
やっと見えてきた、下りの終わり。
そこにあるのが、エイドステーション4。
14:17 やっと、着いたぁ~ エイドステーション4
制限時間は16:30だから、ここからはもう制限時間は気にしなくて大丈夫でしょう!時間にすると2:05だったけど、この区間はかなり泣きそうでした…
ここまで来てもまだ半分まで来ていません。
「コース60km」とありますが、実際の距離は75km。
現在30kmだと、あと45km残っています。
次のエイドステーションまで許されている時間は7時間以上ある。
距離は16kmなので、自分のペースで行くのみ。
さぁ、出発!
またまた上り…
上りの手前で立ち止まってしまいました…
登っていると、とにかく眠い、眠い、あくびが止まりません。
現在14:40 朝6:00から動き続けていますので、既に8時間。
前日は普段の1:00に就寝するのに、21:00就寝。
普段は7:00に起床するのに、4:30起床。
まともに眠れているはずがないので、仕方がない…
上れば下り。
下りきったら川を渡ります。
この地点が距離でほぼ中間地点になります。
この大会用に川を渡る橋を架けていただいています。
下りで疲れた足でバランスを取るのはチョットひやひやしてしまいました。
そして、下ればまた上り…
もう ムリ ムリ ムリ…
なんだか身体に力が入らないし、眠いし…
多少の気持ち悪さもでてきたし…
次のエイドステーションもうリタイヤしようかな…
と考えていると上りも一段落。
平坦が続き、またまたスキー場に。
去年までは、ここで写真と反対方向に下っていったのに、スタッフの方が上りへと案内してくれました。
「1km登って、2km下るとエイドステーションです!」
最初から1km下ればいいにに…
心の中で
「もういい、リタイヤしよう」
と決めました。
終わりだと思えば、最後の力はでるものです。
1km上りました。
登りきったら、ちょうど日没。
下りはヘッドライトを点灯しました。
下りの先に見える明かり、、、
それがエイドステーション5です。
「あそこまででリタイヤしよう…」
18:54 エイドステーション5到着
ここまで12時間54分リタイヤする前に、食事、食事。
温かいものを食べれば、気持ち悪さはとれるはず。
ここのエイドステーションは唯一豚汁があるのです!
これが、温まるので3杯もいただきました。
さらに、おにぎり☓2 じゃがいも2個 ソーセージ5本 トマト半分 バナナ1本
お腹いっぱい。
リタイヤを決める前に、少しだけ横になろう。
もしかして10分寝たら回復するかもしれない、そんな期待をして横になりました。
緊張のせいか、なかなか眠れず。
でも、3分だけ眠ることができました。
ほんの少し回復した気がしたので、
「少しだけ前に進もう。それでもダメならリタイヤしよう…」
そう決めて、出発です。
出発すると、直ぐに上り…
これでもうリタイヤか!?
と思いましたが、ふと身体が軽いことに気づく。
あれあれ!?簡単に上りが終わってしまった!!
そこからの下りも、なんだか軽快に行けちゃいます!!
きっと、単なる低血糖状態だったのでしょうね。
今後、長距離の大会ではもっと気をつけます。
もう真っ暗なので、写真は何処を撮っても同じようにしか写りません。
上りは、コース前半のきつい上りで免疫ができているせいで、ゆるいし、あっという間に過ぎてしまいました。
21:35 エイドステーション6に到着!
ここまで、15時間35分。完走が目標のレベルだと、ここまで来ると身体のあちこちに不具合が出てきているようです。
自分も前のエイドステーションではこうなってましたので、気持ちはよくわかります。
ここからゴールまで去年は5時間40分かかりました。
制限時間は6:00なので、まだ8時間25分あります。
身体に問題が起こらなければ、確実にゴールできる!!
去年はゴールした中で後ろから3番。
一昨年は後ろから2番。
それらの結果よりいいことになりそう!!
元気が湧いてきた。
さぁ、行くぞ!!
数キロ行くと、前日のブリーフィングで注意を受けた熊多発ゾーン。
「ここからは、熊鈴をしっかり鳴らすぞ。」
熊鈴、熊鈴…
ない、ない、ないぃ~
そういえば、先程のエイドステーションで外したまま忘れてきてしまった…
戻るか???
数キロ戻る余裕はないよね…
「そうだ、ストックを叩こう!」
そこからは数歩おきにストックとストックをぶつけて音を出して行きました。
かなりビビリ、おかげで熊多発ゾーンの5キロをペースを上げて進むことができました。
無事だったからよかったのですが、今後は気をつけます。
なんだか身体がドンドン元気になってきました。
去年まではウンザリしていた、最後の区間の小さな上り下りの繰り返しが、あっという間に過ぎてしまった。
自分がいくらか成長したみたいです。
でも、さすがに最後の下りは、太ももに効きました。
下って下って、やっと林道になって、それからが長い…
下っても、下っても人里には着かず。
もう終わりかと思うと、また山に登り神社の横からアスファルトの道に出ました。
小さい頃なら、確実に肝試しに使っていたであろう神社。
その中を、大人になった今、お金を払って通るとは…
やっと、最後の橋にきました!!
昨日みた橋に無事到着!!
そして、ゴールゲートが見えました。
2:48 ゴール!!
一緒にスタートしたトレランのコーチがお出迎えまでしてくれました!!最後の区間は5時間13分。
一昨年は5時間30分だったので、一昨年よりも17分の短縮!!
そして、最終結果はこちら↓↓
総合順位、完走が何人になるかわかりませんが、これなら最後から数番ということはないでしょう。
大した練習もなく去年よりもいい成績に大満足!
だいぶ股関節が動くようになってきたことも、実感できました。
でも、とにかく疲れた。。。
寝たい。。
しかし、これから車で東京まで帰らなくては…