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【2015.09.15】 [ 水泳 ]

プールで体をほぐす方法

水泳

ここ3カ月ほど、子どもを毎週1回プールへ連れて行っている。

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これまでは、プールといえば泳ぐことしか考えていなかった。

クロール、平泳ぎで泳ぐも使われる筋肉は限定される。

ある程度以上はいくら泳いでもほぐれない。

 

そこで思いついたのが、ビート板を使わずドルフィンキックをすること。

ドルフィンキックのみの動作では、みぞおちより下の背骨を動かす筋肉がよく使われる。

平泳ぎの手のみ、足は揃えてドルフィンキックをバランスをとる程度に軽く使う。

この動作ではみぞおちより上の背骨を動かす筋肉がよく使われる。

ビート板を使い、クロールのキックをする。

この動作では足首がよく使われる。

使われる場所を意識して関節の可動域いっぱいを使う。

そして、使われる筋肉に水の抵抗を感じたら、その筋肉をほんの少しストレッチされる意識を持つ。

 

これらを繰り返し行うことで随分と体をほぐしてきた。

 

最近は子どもと一緒に区民プールに行く。

自分が遊ぶ時間などない、単なる保護者となる。

普通のプールでは保護者として付き添ってプールに浮かんでいるぐらいしかやることがない。

 

しかし、こちらの区民プールは違った。

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すみだスポーツ健康センター

流れるプールがある、浮き輪の貸し出しがある。

子どもは当然浮き輪に乗って流される。

保護者は当然子どもに着いて、流れるプールで浮く、歩くを繰り返す。

水中で歩くとき、せっかくなのでストレッチをする様に大股で歩いていた。

そして、水から上がると自分の体がほぐれていることに気がつく。

ストレッチによる効果だとは思うが、それだけでは納得がいかないところまでほぐれている。

 

なぜ???

考えればすぐにわかった!!

浮力によって、重力に抵抗している筋肉が緩んでいる状態で大股で歩けば体はほぐれるのだ。

重力に抵抗している筋肉は陸上では体を支える筋肉で普通に運動している間は緩むことはない。

しかし、水に入れば緊張して体支える必要がなくなるのでを勝手に緩んでいく。

重力に抵抗している筋肉は体を支えると同時に連動して手や足、首の筋肉を緊張させている。

その緊張が色々な関節の可動域にブレーキをかける。

したがって、水に入れば関節の可動域のブレーキが少し外れる。

陸上での動作と同じように動かしていても、水中の動作の方がより大きな可動域を勝手に使っていることになる。

だから、体がほぐれるのだ!!

 

体がほぐれるということは動きの悪かった筋肉が動きだすということになります。

したがって、陸上で今までと同じ様に歩いているつもりでも微妙に速くなったり、歩幅が広がったりしています。

すると、消費カロリーがあがり痩せるというところまで変化が出る人もいるでしょう。

 

今まで水中歩行に何の効果があるのか??

と思っていたが、考えを改めました。

 

ほんとに体をほぐすって奥が深い…

 

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