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【2013.11.15】 [ いろいろ ]

カワハギをさばく

カワハギ1

 

釣好きの友人からの贈り物、カワハギ!

7枚+ちび1枚(どうにもリリースできなかったらしい)

一年ぶりにいただいた。

前回は嫁がさばいたが、今回は自分がさばくことに。

やってみると意外に面白い。

まずは肝を取り出すのだが、カワハギの肝はこの時期に大きくなる。

そして、肝は新鮮じゃないと食べられないので、肝を食べるのは「釣り人の特権」とされている。

さばき方を習い、数枚さばいて気付いた。

 

肝は真ん中ではなく片方に偏って存在している!!

 

人の肝臓と同じじゃないか!

そんなことで感動するのは、職業病か??

 

そしてまた気付いた。

包丁はみるみる切れなくなっていく…

安物だから仕方ない、途中で何度か研ぎながらさばく。

 

包丁を身に上手く入れるにはまな板に厚みがあった方が入れやすそう。

まな板をキッチンの手前ぎりぎりまで移動してさばく。

 

そんな工夫をしていると、ふと寿司職人との会話を思い出した。

自分   :「毎回同じ種類の魚をさばいていて違いはないですか?」

寿司職人:「たまにあるなぁ~」

自分   :「何が違うんですか?」

寿司職人:「いつもと同じように包丁を入れて、普通ならスッといくはずなのに、ひっかかる。

なぜ?って全部さばいてみると、骨に奇形があったりするんだよ。それから、養殖物は体が曲がってるからすぐわかるよ。」

「いつもと同じように」「普通なら」この言葉に職人を感じました。

この「いつも」「普通」があるのが職人なんじゃないかな。

「いつも」「普通」この基準ができるまでには一般人とは桁が違う数の魚をさばいているはず。

一般人とは桁が違う回数、包丁を研いでいるはず。

だから一般人と比べて「いつも」「普通」のぶれ幅が少ない。

だから一般人が気付けない違いがわかる。

そんなところがカッコイィ~なんて思ってしまいます。

 

自分もそんな職人を目指して頑張っていきます!!

 

 

そんなこんなで、カワハギ鍋と刺身ができあがり。

カワハギ肝
すげぇ~うまかった。

後日、「カワハギ、肝」でググってみると「寄生虫」がいることが判明。

生で肝を食したが、特にお腹をこわすこともなかったので今回はセーフ!

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